ト レ ン デ ィ バ ザ ー ル 野 う さ ぎ 市






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暖かい冬の日の野うさぎ市のこと :: 2012/12/17(Mon)

野うさぎ市vol.10

おかげさまのアニバーサリー!

気象庁に雨を宣告されていた野うさぎ市ですがまさかの晴天!あたたかな陽気!

早川倉庫に軒をつらねたゆかいな店舗陣を珍エピソードも交えつつじっくり紹介してみたいと思います。

これを買ったあの店のひとはこんな一面もあったのかーなんて楽しんで貰えたらうれしいです。


Here we go!



daitie

シュトーレンやベーグル菓子パン、ケーキにタルトにクッキークラッカー。小麦アレルギー対応のお菓子もあり。めくるめくベイカリーに並び、第二回目ぶりくらいにアクセサリーも登場。華奢な線にどこかプリミティブな存在感を放つアクセサリーはまるでみきちゃんのよう。キレキレ感覚派の江戸っ子。野うさぎ市の頭脳。


はな

こどもがお小遣いで買える駄菓子屋。小麦卵大豆乳アレルギーの子供も大丈夫。いろんな色や風味のクッキーやクラッカーは3つ好きなのを選んで100円。クリスマス仕様のものも。なつかしのきなこ棒もあるよ。
子供たちといるとどんどん元気になるという不思議な能力の持ち主。
整理整頓好きでサバイバルセンスのある彼氏募集中。


きゅうり草

アラン模様に北欧模様のかわいい冬の毛糸こものたち。もともとお花屋さんだったみはるちゃん、クリスマス限定品フレッシュグリーンを使ったキャンドルアレンジも。経理兼、野うさぎメール中の人。たぐいまれなる安定感でブレ皆無。野うさぎ市のお母さん的存在。暇さえあれば知久さんのことばかり考えている。


ソノダノア

ラインナップは珍柄紙、肉メモ、歯のジュエリー、寓話から飛び出したピアス「トゥパの耳飾り」など。ちょっとそこらでは見かけない珍品が並ぶ店。フライヤー担当兼ブログ・Twitter・FB中の人。家から滅多に出ない。基本姿勢は腹這い。今も例にもれることなく腹這いでキーボードを叩き当記事をしたためている。


ファンシー喫茶・不自然

ショッキングピンクのセーターに紺の革ライダースで決めるちょいダメないい男が淹れる珈琲店。野うさぎ市で流れるBGMも担当しており、今回野うさぎミックスCDもひっそりと販売。昭和歌謡にルーリードがきたと思うや室内楽からのブルーグラスと謎の振れ幅を見せている。深い瞳でまっすぐに目を見て話すせいかなんだかドキドキするという声も寄せられている。


クルンノウエン

荒尾市からの初登場。無肥料無農薬こぶりのかわいい葉物や人参白菜、菊芋にじゃがいも、丁寧に手をかけられた様子がつたわるきれいな野菜たち。環境や育成材料の産地オールチェック済みのしめじも。自家製野菜をふんだんに使ったあたたかいミネストローネや豆乳クリームスープも。そして何を隠そう写真右ますみさんは化学物質&動物性アレルギーの娘さんに毎日給食とそっくりおなじメニューを植物性もので手作りして持たせているという超人なのだ。作れない料理はもはやこの世に存在しないとの噂。


KENGOMA

手作りの楽器、世界のビールの王冠でつくったバッジや鈴にロケットストーブ。スクラップ素材をアイディアとクラフトスキルで新鮮な姿に変えて送り出す環境派ゴッドハンド。と思いきや自家製無農薬梅干しも同列に並ぶおふくろ感も。阿蘇に自作のドームハウスをたてて半野外生活を四季折々に営んでいる。


松原工房アウトドア

長崎の波佐見より日用食器。定番ラインとはひと味違った遊びごころ満載の新ラインで初出店。使い勝手とデザインのバランスがしっかりと練られておりまさしく普段使いで日常を彩るのにもってこいの食器たち。松原工房で購入した器をマイ食器に野菜どんぶりを食べていたお客さんもあり。おくださんお手製の前かけの洗練されたおめでたさ、パートナーさのさん(きこり)のまばゆい笑顔がきらきらとまぶしい一枚。


Bar Magnolia

初出場にして当日朝六時に出店の用意にとりかかりなんとか間に合わせた強者。早々に自らの酒を飲み正午にはめでたく出来上がった様子で陽気に営業。自家製梅酒が美味しいと評判に。かわいい女の子と酒と音楽があればだいたいこの顔になりいつの間にかそのへんで寝ている。かわいくて家庭的な第二婦人を募集中、お金のことは心配いらないと書いてくれとのこと。


strange fruits

すっかりおなじみ、三角の畑で採れた無農薬の柑橘と自家製フルーツをつかったお菓子にジュースにジャム。あやしい看板人形が導入されているのをすかさず発見。ああ柑橘に因んでみかん、とおもいきやカボチャ。このあられもない笑顔の男は人気若手DJ eggの異名を持ち、お菓子のクオリティがどんどん上がっていると噂の妻ゆうこ氏の背中のかんた少年にお乳をやりながら接客をする姿がちょっとした物議をかもしている。


とり家

本荘のあの人気やきとり店が野うさぎ市に。大阿蘇鶏のやきとりをゲランドの塩で炭火焼き。
鶏ガラ煮込みのあつあつ本格おでんも登場。香ばしい煙と赤提灯、自慢のアウトドアアイテムを駆使してやきまくる大将(キャンプおたく)はエンジニアばりのコンピュータースキルとメルヘンサイケデリックロックバンド“モンテリマ”のドラマーというレイヤーも持つ多層構造の男なのである。変態。


養生カレー

別名イケメンカレー。出しているのは本格派のインドカレー。スパイス使いがもはや達人技。
バスマティ入りの黄色いライスに自家製アチャール(インド式福神漬け)でインド人も唸る(たぶん)本格さ。スパイシーな豆乳チャイも格別。早々に売り切れの人気店。店主たかし氏の隣でいかにもスタッフのような佇まいで微笑んでいるもうひとりのイケメン(遊びにきた)は第二回野うさぎ市で弾き語りライブを披露した池田孔亮氏。彼もまたとてもいい歌唄い。


PORCO PAN

出仲間にあるかわいらしいパン屋PORCOさんが初登場。外国の絵本から飛び出したかのようなでかくて立派でうつくしいライ麦パン、乳製品は高千穂バターと大阿蘇牛乳使用。勿論即売り切れ。山都のきれいな水で育てたお無農薬米もあり。こちらも購入者からすごくおいしいとの声が。


Matango!

アフリカンバティックや革を使ったバッグに小物に洋服、カラフルに編まれたヘッドバンドなどどこか70年代のフラワーチルドレンを思わせる雰囲気漂う作風。写真右手よしくんは夏の野うさぎ市ひょっとこ篇にて若手ひょっとこに大抜擢されおおよそ10分のレクチャーでひょっとこになりすましてパレードに馴染んでいた達者者である。今回自家栽培の無農薬米もラインナップに登場。


ギンギラ食堂

前回お休みだったギンギラさん再登場。いろんな種類のマフィンと焼き菓子とキュートな布小物たち。
ジョナサンのまあるく切りそろえられた前髪がチャーミング。いつもは河原町繊維問屋街で営業をしているギンギラ食堂。北欧風に手作りされた内装にアットホームなムード。ちょっと寄るとほっとするおすすめのカフェ。


ごぱん屋うっでぃー

熊本マルシェ界隈にて知る人ぞ知るごぱんの名手またの名を売り切れの女王うっでぃーさんがついに初登場。
熊本県産の小麦粉に有機無農薬栽培の玄米ごはん、県産小豆、沖縄県産黒糖、天草の塩に酵母を練り込んだ素朴ながらも飽きのこないごぱん。和にも洋にもやさしく寄り添います。近年ごぱんと言えば某大手メーカー発売の家庭用パン焼き器を連想しがちですが実はうっでぃーさんが元祖。あのパン家庭用焼き器はもちろん不使用。長年ごぱん一品目でやってるだけある納得の味わい深さ。


きのひと

一見突然やりだしたようにみえるひろしくんの木工プロジェクト。実は野うさぎ市で店を出すのはテニスコーツ×野うさぎ夜市のときぶりの二度目。以来細々とつくりためていた様子で今回用途多種にわたる一点物カトラリーを引っさげて再びお目見え。素朴な風合いに見え隠れする使い手の動作を汲んだデザインと遊び心。アフリカの楽器アサラトの名手の異名も持つ期待の木工作家。


Miko

今回初登場。革やオリジナルテキスタイルの帆布で仕立てた日常使いのバッグや小物、メガネの革製ネックレスなど。シンプルなコーディネイトのアクセントになりそうな小粋なものからかわいらしいイラストモチーフのものまで。みこさん「あっ、、ピースとかしないほうがいいですかっ」大丈夫です。ピースでもコマネチでもかわいいです。


Akarizm

福岡から二度目の参加。みつばちの巣から採れる天然の蝋“ミツロウ”でつくられたキャンドルたち。ミツロウキャンドルって燃えるときにはちみつのような甘い香りがほんのり部屋に広がるんです。今回はクリスマスにちなんで蜜蝋シートを巻いてつくるかんたんツリーキャンドルワークショップも同時開催。おとなもこどもも楽しげにくるくる巻いてにぎわうワークショップエリア。


わさんたらんか

おなじみ、本物のスリランカ人わさんたによる本格派スリランカカレー。スリランカにいるお姉さんのブレンドするマサラの芳香が絶品でインドカレーとはまた違った味わい。そしてスリランカにも日本で言うところの鰹節的なものが存在しそれをカレーの出汁に旨味をだすのだそう。今回わさんた妻ふみ氏が肉の発注を忘れたためにお蔵入りとなったもうひとつの定番メニュー、トマトと野菜を焦がし炒めにした香ばしいペーストで鶏肉を柔らかく煮込んだメキシコ料理“モーレ”が無念の不在。これがまた絶句の旨さなので次回以降要チェック。


kikipicoji

魔女ふたりによる癒しどころユニット。奥手で二カッとしているのが揉み手いちこじ。前回の野うさぎ市でドッキリ即興ダンス(若干脱衣あり)を披露し、会場を爆笑と涙と摩訶不思議の渦に巻き込んだ伝説の女いちこじ。ブースに醸される生活感にお客さんも(きっと)リラックス。手前ハーブマエストロまきちゃん。お客さんの症状にあったハーブをその場でブレンド。ハーブを使ったクリームや歯磨き粉も新登場。


料理研究舎リンネ

南阿蘇村より自家栽培の材料を主につかった菜食ごはんと焼き菓子。小麦アレルギー対応菓子もあり。
焼き菓子の造形や塩梅、白いシャツのふたり、有機的なのに清潔感のただよう店構えにセンスが余すところなくほとばしっているのが伺える。切り干し大根のおむすびひとつとってもなんかおしゃれなのは暮らしのデザインが滲み出ているからなのでしょう。


nelco(しそにぬ)

おなじみのnelcoこと平井夫妻。竹のカトラリー、木のおもちゃ、こどもたちの絵をモチーフにしたシュールな便箋、段ボール製おかもち、てぬぐい、ポシェットに、ぬいぐるみ(まえいさん)、瓶詰めなど。ラインナップがもう立派な雑貨屋さんとおもいきや彼らは既に「しそにぬ」という名の“雑貨屋の皮をかぶったおかしな店”を南関にオープン。日によってライブやマッサージにワークショップなど、手作りの店内にはnelco作品以外にもセレクト雑貨が並び、ゆみこちゃんのいれるおいしい珈琲がのめたりするなにかとナイスな店。


chez zou

噂のキッシュこと早川倉庫のプリンスゆうぞう氏。ハードボイルドなポーズできめるこの男歌までうまいときたもんだ。そしてこのキッシュ、過去に何度も紹介済みですが本当に美味。なんというかこう、本格王道系の贅沢な風味。背後の秘密基地(通称・ゆうぞうキッチン)で焼き上がったキッシュが随時あつあつで出て来る仕組み。市終了後、すすっとやってきてひとかけのキッシュを差し出し「これ食べてみてください。お店には出していなかったんですけど、、、」とゆうぞう氏。何でもひとかけ2000円もする高級チーズを使った裏キッシュだとかで。どちらも同じくらいおいしいと感じた筆者は「やっぱり違いますね」とすかさず回答。


Maryse

カナダ出身、宮崎在住のマリーズ。ラインナップはシャンプー、リップクリーム、マッサージオイル、ミスティッククリーム、モイスチャークリームなどのナチュラルコスメニティ。天然素材をベースにエッセンシャルオイルやハーブを自家配合、もちろんオール無添加、香りも控えめかつセンスよく仕上げられている。今回は大人気のリップクリームづくりワークショップを同時開催。茜の根っこで赤く色づけされたリップはつけるとほんのりわずかにピンク色。マリーズはフルート吹きでもあり、いつも明るい笑顔でまわりを和ませるムードメイカー。


まゆみベジ食堂

西に南に飛び回るまゆみ姐さん、久しぶりの登場。
体、心、環境、情勢、未来、あらゆることにつじつまを合わせるストイックな生き方を自ら実践しつつ、オーガニック食材にこだわりの調味料、完全植物性で至極シンプルに展開させるリアルフードの世界。一日中フルスイングで喋り続けるのため日暮れには声がかすれ、そして気がつくと荷物が周辺に広がっているというおちゃめな一面も。食にまつわることなら何でも知っている。ジューシーな厚揚げが乗ったベジ丼が人気。


笹亀屋

初登場にて大寝坊。天草から4時間遅れでかけつけた噂のやきいも屋(普段はどんなイベントにも一番乗りで会場入りするとのこと)そしてこの遅れて来た焼き芋の旨さが度を超えているとたちまち噂に。一口に焼き芋といってもいろんな品種の芋があり、全部に共通していえるのがとろっとろのほっくほく。そして焼き方がもはやプロ。焼き芋フリークの間では“焼き芋の本領は冷めてから”とも言われるなか笹亀屋の焼き芋は甘くて超絶クリーミーわびしきぱさぱさ感なんて皆無。スプーンですくって口に運べば至福の天然スイーツ。


インビリバー

のい(4歳)ものづくりのコンセプトは「女が好きそうなもの」
リボンのヘアゴムやビーズのピアスやブレスレットなど確かに女が好きそうなガーリーアイテムでブランド展開されている。好きなバンドはザ・フー。遊びざかりのため、終始無人販売所と化すインビリバー。次項のもくれんとつき合っている。



もくれんの店

もくれん(4歳)出店の動機は「かわいいって言ってもらうため」
小さなはぎれを絶妙に縫い合わせた造形ブローチ、絵はがき、おばけのしおりを販売。
おねえさんらにかわいい~~~って言ってもらう快感に味をしめ割合と進んで店番をしている。
将来の夢はろくろっ首。首をのばして人助けをしたいとのこと。前項インビリバーの店主のいとよい仲。



吉田ポチ

KEMGOMAの一族。名前はポチといえど品のよい女性。
自分が犬だということには多分気がついていない。



オープン間もなくにぎわいの風景。



盛り上がりを見せるプレゼント交換(子供篇)
なんのなんの滞る滞る。お母さんたちの即興サポートでなんとか成功。
続いて大人篇。しかしさすがは大人。音楽のリズムをいさぎよく切り捨て1・2・3・ハイ!というかけ声で一致団結しなんとかうまいこと循環。司会をつとめたのはスリランカカレーわさんたらんかの嫁・ふみちゃん。ところが自らの酒で酔っぱらったBar Magnoliaの店主そん氏がマイクジャックするというハプニングもありながら場内は笑いの渦に。





最後に、足を運んでくださったたくさんの皆様、本当にどうもありがとうございます。
次回開催日程はまだ未定ですがますます楽しい野うさぎ市をお届けできるよう一同はりきって準備してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いします。





    
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